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「普通に」「楽しく」「伸びやかな」暮らし

FH098_L
自分の時間を大切に、楽しめる住まいづくりを
子育てが修了し、定年を迎え、第二の人生のスタートとなる60代は、今まで以上に家で過ごす時間が長くなります。自分の時間が持てるようになり、趣味を楽しむゆとりができます。30代や40代とは趣向も違ってくるので、全体として家に求められる要素は変化します。家族の人数が多いときには狭いと感じた家も、夫姉で暮らすには広すぎる。徐々に、普段の掃除だけでなく、家自体を維持するのが大変だと感じるようになります。
若い時期の生活に合わせた住まいを見直し、人生100年時代にふさわしい「伸びやかに」「楽しく過ごせる」自分流の住まいをつくりましょう。
危険がいっぱい、今までの住まい
年とともに、心身機能は低下します。70歳を過ぎると、一般にこの傾向が増します。
・つまずきやすく、転びやすい。
・字が見づらく、操作が複雑で覚えられないので、新しく出た便利な電気製品はとても使う気になれない。
・火の消し忘れで鍋を焦がすことが多くなり不安。
・指先に力が入らずドアの開け閉めが大変。
・来客を伝えるインターホンの音が聞こえにくい。
・トイレが近くなり、寒い冬や夜間が大変。
このように、若い時はなんともなかったことが、できなくなってしまうだけではありません。敷居などのちょっとした段差につまずき、あるいは、階段から転げ落ちて骨折するなど、家庭内事故が年々増加しています。今までの日本の家は危険がいっぱいなのです。
それだけでなく、せっかく病院でリハビリの訓練を受け、歩行器などを使うことにより自分の力で歩けるようになった人が、自宅に戻ると、家のなかは段差だらけ、廊下やトイレの扉幅が狭く、歩行器が使えず、結局寝たきりに戻ってしまう。そんなこともよく見られます。
その結果「おじいさんの世話はもうできない。老夫婦だけで暮らすのは無理だ」「1人暮らしは危険だ」などと、住み慣れた家を離れ、施設へ入所せざるを得ない人も多かったのです。
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これで大丈夫、安心な住まい
そこで、「自立」「安全」「安心」をテーマに、ずっと長く住み続けられる住まいのポイントを提案します。

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