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高齢期の為の住まい提案1

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平成5年7月に開設された東京都品川区「住宅モデルルーム」は、住まいのなかに福祉機器を組み込んで展示しており、高齢期の住生活が体験できます。
「自分たちが両親を看取った経験から、将来できるだけ自立して生活できるよう準備をしておきたい。そのためにはどうしたらよいか」と見学される方や、「仕事として来たが、若いので他人事と思っていた。自分も将来の事を真剣に考えなくては」「知っているのと、知らないのは大きな差だ」など、モデルルームに来られる方々は、高齢期の生活環境を早い時期に整えておくことの重要性を異口同音に指摘しています。
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平成9年12月末までに全国から訪れた人は、一般、建築・福祉の専門家、自治体職員、学生など約9,000人にのぼります。その後、ここで蓄積した相談実績をもとに平成9年4月に香川県高松市に開設した「香川県高齢者モデル住宅」を設計しました。主に4年半にわたる品川区での相談実績をもとに、「香川県高齢者モデル住宅」の事例もあわせて、間取りの考え方や、介護が必要な状態で使う福祉機器とスペースとの関連を含め、各部屋の具体的なポイントを写真やイラストを使い、紹介しています。ここでの内容は、実態に基づいて整理したので、一般に流布している高齢期の住まいに関するマニュアルや住宅金融公庫の基準より踏み込んだ内容になっています。

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